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ウィーン人なら誰もが思うでしょう。「日本人の弾くシュランメル?そんなの旨くいく筈がない」と。
しかし、一旦その音楽を耳にすれば、皆、驚き唸るでしょう、「何てウィーン的な音なんだ!」
(ウィーンフィルヴァイオリン奏者、ギュンター・ザイフェルト氏による讃辞の抜粋)



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シュランメル讃歌(東京カンマーコレーゲン 奥千絵子はピアノと編曲担当)