手を使うことがずっと趣味でした
捨ててしまったことが悔やまれますが、残っているものをお見せしておきます
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全くの趣味の世界ながら著作権は放棄しておりませんのでよろしくお願い致します
【手芸全般】
おそらく大学時代、フェルト地に刺繍をして部品を付けた「ソーイングセット」「ハンカチちり紙入れ(当時の呼び名)」「小銭入れ」
自分のためにも随分作ったはずが残っておらず、下は、母の遺品より出て来たものです。
下は1985年頃娘の幼稚園入園時(転居先最寄り)、「全て手作りで」との幼稚園からの指示で作ったスモック。全体はシワシワなので、刺繍の部分のみアップ。

【切り紙】
1998年11月に乳癌の手術を受けた後の年内は仕事を休み、翌年用「うさぎ」の年賀状。切り紙は500枚にも及び…これらは残りです。
1枚切り抜くのは1分ですが、慎重に開き、辞書に挟んでシワをのばし(押し花のように)、葉書に貼って一筆添える。これらに時間を要しました。

年賀状以外の葉書
(クリックで拡大の上、ご覧ください)



【スケッチ・鉛筆画】
ご興味おありの方はクリックなさってください。多少拡大されます。
子供たちが幼い頃、スケッチしたもの
(大体がテレビを見てじっとしている時。真剣な顔つきのは「テレビゲーム」)

その他の諸々(1980年代)
子供たちの小学校時代、放課後の時間帯にPTAの絵画サークルがありました
多くの方は油絵でしたが、仕事の合間をぬってほんの15分〜30分参加の私は
絵の具を拡げている時間は無く、色鉛筆で参加。後になって悔やまれました

下は入院中の暇潰し
【落書き】
私の「落書き帳」は1980年代から1990年代の数年でこんな冊数になり…
これらは、「お母さんの絵日記」というタイトルではありますが、単なる落書き帳。寧ろその日の「鬱積晴らしの記録」…いずれ…徐々に…アップ致します。
☆しっかりご覧になりたい方はクリックで拡大なさってください☆
(下は、イビキの酷い夫が新聞広告で見つけて早速購入したが、全く効き目はなく、私の声には勝てなかった、という図。1980年代のものです)
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(下は、やっと「テトリス」をクリアした夫)
(つづく)
【お遊び】
1980年代前半、子供達をだしにしてこんな絵を描いて一緒に楽しんでいました。
(つづく)